青山学院大学 法学部・大学院法学研究科 | 法学部

2015年度法学部卒業式

2015年度法学部卒業式

2016年3月26日、青山キャンパス・940教室において、2015年度法学部卒業式(学位授与式・表彰式)が行われました。法学部の卒業生は、午前に青山学院大学学位授与式に出席した後、午後は法学部卒業式に臨みました。

2015年度法学部卒業式

【拡大】

2015年度法学部卒業式

【拡大】

司会担当は岡田直己准教授(経済法)。儀式のような厳粛さはなく、カジュアルで和やかな雰囲気で進行しました。
式辞は大石泰彦教授・法学部長代行(憲法・メディア法)。親子の信頼関係を利用した卑劣なオレオレ詐欺を取り上げ、学生が親に対して「大学の講義にマジメに出席している」などと嘘をつくことも広い意味ではオレオレ詐欺であるとしつつも、「親は騙されたのではなく騙されたふりをしているだけであり、このように信頼してくれた親に対して感謝の言葉を伝えることが大切」、「今度は皆さんが親の立場になれるような人物になってほしい」と卒業生にエールを送りました。

2015年度法学部卒業式

【拡大】

2015年度法学部卒業式

【拡大】

2015年度法学部卒業式

【拡大】

青山学院校友会の法学部同窓会長である茂木友子様から祝辞を頂いた後は、学業成績優秀者や文化・スポーツ・社会貢献分野の活躍に対する学部長表彰が行われました。
学業成績の優秀者表彰(GPA上位20%)の発表では、学籍番号がまるで入学試験の合格発表のようにスクリーンに順次表示され、卒業生は受験生のような表情でざわつきながら見つめていました。また、最優秀者表彰(GPA上位5%)では呼名表彰が行われ、表彰者のなかには驚きの声を上げる方もいました。最上位10名は、住吉雅美教授・教務主任(法哲学)から表彰状を直接受け取りました。最優秀者のGPAはなんと3.71!会場一同が驚嘆していました。

2015年度法学部卒業式

【拡大】

2015年度法学部卒業式

【拡大】

法学部卒業式の終了後、17号館1階の学生食堂(イチナナ)で卒業祝賀会が開催されました。「慣れ親しんだ学生食堂を使うのはきょうが最後」という卒業生は少なくないはず。多くの先生方も参加し、卒業生は先生方や大勢の友人・知人と賑やかな時間を過ごしました。

今年度限りで定年退職となる廣瀬久和教授(民法・消費者法)と中村芳昭教授(税法)もご出席。お二人とも学生思いの優しい先生でした。廣瀬教授は学生取材班のインタビューに応じてくださり、「青学生の印象は良いですよ。たとえば、遅刻してきた学生に理由を尋ねると『寝坊してしまいました』と申し訳なさそうに答える。大抵の人は『電車が遅れて・・・』などと嘘を言ったりするものですよね。こういう素直さがあるから、教員との信頼関係をきちんと築ける学生が多いですね。」と仰っていました。そして、「青学生には人間的な温かみがあり、一人ひとりが何か光るものを持っていますね。自分の光るものは何なのか?大学生活という自由な時間を使ってぜひ探してほしい。」「学生の光るものを発掘してあげることが、大学教員の役割だと思います。勉強なんて学生という人間の1%の要素でしかないですよ。それよりも人間的な豊かさを伸ばしてあげるのが、大学教員の大切な仕事であると思っています。」とお話を続けて、青山学院大学法学部の学生と教育に対する熱い思いを語っておられました。

2015年度法学部卒業式

【拡大】

2015年度法学部卒業式

【拡大】

取材・編集:法学部学生取材班
監修:法学部広報委員会

ページトップ

PAGETOP
  • The Salf of Earth, The Light of the World
Copyright © Aoyama Gakuin University School of Law. / Faculty of Law. All Rights Reserved.