青山学院大学 法学部・大学院法学研究科 | 法学部

木山 泰嗣 ゼミナール

木山泰嗣ゼミナール

「租税法(所得について議論する)」

日本では租税法律主義の下、私たちに多様な「税」が課されます。日常の中で税金について考えることはあまりないでしょうが、社会には多くの税金が存在します。それは当然私たちに深く関わるものであり、また、社会を支えているものでもあります。そのように聞くと、日本において税金に携わる法律である「租税法」は堅苦しいものと思えるかもしれません。しかし、そのようなことはなく、研究や議論を通して学ぶことで、楽しいと思える分野だと思います。「この問題はどのように考えたらよいのか。」、「なぜそのような解釈になるのか。」など、租税法についての知識のみでなく、法律科目全てに対して役に立つ、「法的な思考力」を養うことも当ゼミの目的です。

木山ゼミでは租税法の中でも、「所得税法」を主として研究しています。授業は、判例を基に各自研究してきた内容を発表、それに対する質問への応答、弁護士である教授などの解説やサポートにより「所得税法」に関する知識を深めていくことが目的です。また、授業内ではゲストスピーカーをお呼びし、進路や就職のこと、弁護士などの専門業務、その他様々なお話やアドバイスを伺うことができます。そして行事として、今年は夏休みにゼミ合宿として沖縄に、秋には4大学対抗の大会として関西にディベートをしに行きます。授業内で得た知識を使い、ゼミの仲間と共に他グループと議論で競い合うことはたいへん熱くなれるものです。また、準備から討論まで、必ず充実した生活を送ることができることでしょう。

授業には全員が真剣に取り組みますが、ディベートの準備、その他の活動には和気藹々としています。租税法に興味がある方、法的な思考力を身につけたい方、将来は税務に関する職に就きたい方など、どなたでも歓迎致します!

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