青山学院大学 法学部・大学院法学研究科 | 法学部

佐藤 智晶 ゼミナール

佐藤 智晶 ゼミナール

「医療と法を考える」

ゼミでは、主に「医療」に関係する法令を扱い、法的に頭を使い、文章を作成したり、プレゼンテーションをする能力を磨くことにしています。法は、ありとあらゆることと関係していて、どの分野で活躍するとしても無視できない道具ですが、このゼミでは医療を題材にして、法を駆使するためのトレーニングをします。

医療にかかわる法や法政策は、極めて興味深いです。医療は、ヒトの「生」と「死」にかかわる重大な分野であり、弁護士と並ぶ専門家といわれる医師などの医療従事者が活躍しています。また、医師や医療機関と患者さんとの間には、情報の非対称性があり、医療分野には法的な規制が数多く存在しています。さらにいえば、自分や自分の家族が、医療における法的紛争に巻き込まれてしまうことも十分に想定できます。医療にかかわる法や法政策は、学生の皆さんの生活や将来とは切っても切れない関係にあります。

また、ゼミでは法的に考える能力、考えを簡潔明瞭に文章にし、口頭でも相手に伝えられる能力、そして何より、法的に説得力のある議論を深めて、自分の考えを相手に納得してもらう能力を磨きます。具体的にいえば、毎週ないし2週間で1問、法律問題を扱い、グループワークで検討の上、プレゼンテーションを行います。プレゼンテーションについては、個人のものとグループのものがあります。

ゼミでは、単に法律を学ぶというより、「法を自分や自分の仕えるヒトのために使える人間」を目指します。それは、就職活動ではもちろん、それ以外の人生においても必ず役にたつものと信じています。

ゼミの関連活動としては、ゼミ合宿(年1回または2回)、夏学期終了後のバーベキュー、ゲストスピーカーセッションなどを予定しています。

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