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安見 ゆかり ゼミナール

安見 ゆかり ゼミナール

「民事訴訟法 ~民訴は「眠素」!?」

安見 ゆかり 教授

民法や商法、刑法といった実体法とはまた異なった手続法の分野において、民事訴訟法をテーマに取り上げて活動を行っているのが安見ゼミです。
民事訴訟法とは私人間によって生み出された権利義務関係を実際に実現するための手続を定めたものであり、その内容の難しさから「民訴」ではなく「眠素」と一部からは呼ばれています。ただ参考書を読んでいるだけでは頭に入ってこず、イメージすることが難しく、苦手意識を持つ学生が非常に多い分野です。

安見 ゆかり ゼミナール01
安見 ゆかり ゼミナール02

安見ゼミではその取り付きにくい民事訴訟法を木山泰嗣先生の著書『小説で読む民事訴訟法』を用いることによって、読みやすい小説という形で民事訴訟法のイメージを具体的に膨らませ、質問班と発表班に分かれて毎週レジュメを分担して作成し、質疑応答を通じて、先生のアドバイスや解説をいただきながら、お互いに理解を深め合って切磋琢磨しています。

ゼミの雰囲気自体も安見先生の人柄が出ていてとても穏やかで、ゼミ生同士も仲が良く、和気あいあいと週に1回活動を行っています。普段のゼミ活動の他にも、ゲストで弁護士の方をお招きして講演をしていただいたり、新歓や追いコンなどで親睦を深めたり、夏期長期休暇には地方で合宿を行うなど、イベントも多岐に渡り充実しています。もちろん合宿ではただ地方にいって遊ぶだけではなく、今年は過去に起きた民事訴訟法に関する事件を新聞記事から探して、各グループに分かれて研究し、その成果の発表を行いました。

こうして安見ゼミでは民事訴訟法を基礎から分かりやすく、様々な場面を通じて具体的に学ぶことができ、発表によって学生同士が主体的に、かつ積極的に理解を深め合うことができます。

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