青山学院大学 法学部・大学院法学研究科 | 法学部

教育研究の目的と特色

青山スタンダード科目

青山学院大学では、学部・学科に関係なく履修する教養教育システム「青山スタンダード」を採用しており、従来の教養教育を抜本的に改革して教養教育と専門教育のつながりを密接なものとし、これからの世界・地域社会を生きていくうえで「確かな教養を培う」ことを目的としています。そして、「およそ青山学院大学の卒業生であれば、どの学部・学科を卒業したかに関わりなく、一定の水準の技能・能力と一定の範囲の知識・教養を備えているという社会的評価を受けること」を到達目標としています。

青山スタンダード科目は、青山学院大学のすべての教員が構成員となる「青山スタンダード教育機構」によって運営されており、一定水準の技能・能力を保障する「技能コア科目」、一定範囲の知識・教養を保障する「教養コア科目」、学びへの導入を容易にするための「フレッシャーズ・セミナー」「ウェルカム・レクチャー」「キャリアデザイン・セミナー」「テーマ別科目」が開講されています。授業期間の前期または後期のみで完結する半期科目が中心であるため、学生は自らの興味・関心に沿って授業科目を自由に組み合わせて学ぶことができます。

青山スタンダード科目の学びを通じて、法学部の学生は、学問的な思考方法、調査・分析の技術、思考の表現方法などを修得します。そして、これらの作法・技法を用いて取り組むことで得られる幅広い学問分野の「教養というレンズ」を通して、法学部の専門領域にとどまらず物事を多面的・多角的に捉えて、異分野・異文化のフィールドで活躍している人々とのコミュニケーションを豊かなものにしていきます。青山スタンダード科目は、物事の本質を鋭く見抜く眼差しを備えるための「知のマップ」を提供するのです。

高校生の皆さんが実際に経験しているように、試験のために記憶する知識など「自己」から切り離された知識は、そのとき限りで忘れ去ってしまうものであり、本来の学びや皆さん一人ひとりの「生きること」に活かされることはありません。「青山スタンダード」という教養教育システムは、「自己」との関係で教養を身につけ、「自己」とのつながりで知識を得ていくことを大切にしています。

(「青山スタンダード」の詳しい情報はこちらから)
青山学院大学公式ホームページ 学部「全学共通の特長ある教養教育」

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